News Releaseニュースリリース

2026/03/03

新工場の竣工式を執り行いました




かねてより、奈良県大和郡山市小泉町1119-13 に建設を進めてまいりました「ダイキンファインテック大和小泉工場」が竣工し、2026年2月5日に竣工式を執り行いました。

本工場は、半導体市場向けフッ素樹脂素材及びフッ素樹脂加工品の中核生産拠点として、本社・奈良工場内の生産ラインと大阪平野工場の機能を集約し、2026年6月より本格稼働を開始する予定です。

新工場の稼働により生産能力は従来比約200%となる見込みであり、今後の需要拡大に対応した安定供給体制を一層強化してまいります。

 

 

大和小泉工場の主な特長

1. ヒト・モノの生産性及び安全性を追求した工場

・工程自動化や自動搬送システムなど、⾃動化の推進により生産能⼒と安全性を向上

・入荷から出荷までの全ての工程をつなぐ動線と設備配置を最適化し、工場内の
 物流効率と生産性を大きく向上

2.工場のスマートファクトリー化

・設備データ(稼働状態、品質関連データ等)の自動収集と見える化を実現

・遠隔監視とリアルタイムでの状態監視の仕組みを構築し、予防保全と安定稼働を実現  

3.働きやすさと安全性に配慮した職場環境

・再エネ技術×省エネ技術の導入により、脱炭素化を推進

・社員のコミュニケーションを促進する開放的なオープンスペースを整備  

 

 

竣工式当日は、関係者出席のもと神事を執り行い、本工場の安全操業と今後の事業発展を祈念いたしました。

当社は、新工場の稼働を通じて、より高い付加価値を持つ製品・サービスの提供に努めるとともに、これからもお客様の困りごとを解決していく存在であり続けることを目指し、事業活動に取り組んでまいります。

 

 

地域社会のみなさまへ

大和小泉工場の立地する大和郡山市をはじめとする地域のみなさまには、建設期間中より多大なるご理解とご協力を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。 当社は、地域の一員として、雇用機会の創出や地域経済の活性化に貢献するとともに、環境負荷低減や安全・安心なまちづくりにも配慮した事業運営を進めてまいります。

今後は、地域行事や防災活動などへの参画も含め、地域のみなさまとの対話と連携を一層深めながら、共に発展する企業を目指してまいります。

引き続き、あたたかいご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

大和小泉工場の概要

名称:ダイキンファインテック大和小泉工場

所在地:奈良県大和郡山市小泉町1119-13

延床面積:約6,800㎡

構造・階数:鉄骨造 地上4階

用途:半導体市場向けフッ素樹脂素材・フッ素樹脂加工品の製造、出荷

着工:2025年2月

竣工:2026年1月 

 

以上